狸の詠日記

日々の暮らしを狸が句に詠みます

2005-03

しゅうしゅうと 踊る鍋蓋 春の夜の

干し大根を火にかけ煮えるのを待つ間
コタツに入って種まきのことを考えていたら
すっかり頭の中は種でいっぱいになり
干し大根の存在を忘れてしまった

そこへ孫息子がやってきて
「なべがしゅうしゅういってるよ」
と、教えてくれた

急いでいってみるとすでに煮汁はなく
底が少しこげていた
あ〜あ、失敗失敗、、、

ひとつのことに夢中になると
つい他のことがおろそかになることが多いこの頃。。

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tanuki

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野菜栽培&パンやお菓子を作ることが大好きなtanuki(=kimiの母)です

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